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『一流の育て方』から学ぶ!お子様に書く習慣を付ける方法【後編】

家庭教育 教育理論 教育者育成 書評 小論文

『一流の育て方』をもとに,「ビジネスでも勉強でもズバ抜けて活躍できる子」を育てる家庭教育について考察します。

一流の育て方―――ビジネスでも勉強でもズバ抜けて活躍できる子を育てる

一流の育て方―――ビジネスでも勉強でもズバ抜けて活躍できる子を育てる

 

『一流の育て方』では,リーダーシップがありグローバル企業で活躍する東大・京大・早慶生が記述したアンケート結果を基にした,効果的な家庭教育が紹介されています。本書を参考にしながら,今回は「書く習慣の身に付け方」について考えます。

書く習慣を付けるコツ【後編】

前編はこちらよりどうぞ。

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書くことを嫌いにさせない

前編でも述べた通り,一番大切なポイントは,書くことを嫌いにさせないことです。「出来ない」「嫌だ」という感情を持ってしまうと,なかなか先に進めなくなってしまいます。まずはお子様に「書くことって楽しい!」「私は文章をよく書けるんだ!」と思ってもらうことが重要です。具体的には次のような点に気を付けましょう。

間違いを指摘し過ぎない

「ここはもっとこうしたら?」「こういう内容を書けば?」と多くアドバイスする保護者様がいらっしゃいます。一見,丁寧に添削してあげることは良いことのように見えますが,やり直しが多かったり,記述内容を否定されたりすると,子供は書くことが嫌になってしまいます

最初は,指摘箇所を1つか2つ程度にして,お子様が書くことに慣れてきたら,徐々にアドバイスの量・範囲を増やしていきましょう

良かった点は褒める

お子様の書いた日記や感想文などを見て,毎回,簡単にコメントしましょう。見てくれている人がいると,子供は頑張ることができます。保護者様が毎回見て,コメントしてあげると,書く習慣をコツコツ身に付けやすいです。

「この表現は,こういう理由でとても良いね!」「前より詳しく書けていて,すごいね」など,良かった点・改善した部分を具体的に褒めましょう。「そう思ったんだね~」と内容を確認したり,「ここの部分をもっと詳しく知りたいな」と聞いてみたりするだけでも効果的です。ぜひ適切なフィードバックをして,お子様に書く習慣を身に付けてもらいましょう。

以上,お子様に書く習慣を付ける方法についてご紹介しました。少しでも参考になれば幸いです。

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