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「7つの習慣」から学ぶ!社会で活躍できる子供の育て方~第6の習慣「シナジーを創り出す」

目的のある成功した人生を送る指針となる「7つの習慣」。ティーンと保護者向けに書かれた『7つの習慣 ティーンズ』をもとに,自分の意志で人生を切り拓ける,社会で活躍できる子供の育て方について考えます。

7つの習慣ティーンズ【リニューアル版】

7つの習慣ティーンズ【リニューアル版】

 

今回のテーマは,第6の習慣「シナジーを創り出す」です。

シナジーとは何か

シナジーとは,二人以上の人が協力し,一人でやったときよりも良い結果が出るということです。

シナジーは別に新しいものではありません。あなたが何かグループに入ったことがあれば、経験があるはずです。チームワークのいいグループ研究や楽しいグループデートなどでも、実感できますね。

今回は,親子間のシナジーを考えていきます。親が上手く関われば,子供一人でやるときよりも良い成果が得られます。将来の夢や目標も実現しやすくなるでしょう。しかし,親の関わり方によっては,子供が反抗したり,自分で考える力が育たなかったり……と良くない方向に向かう可能性もあります。

違いを受け入れる

シナジーを創り出すには,違いを歓迎し尊重することが大切です。本書では次のような学習の仕方の違いについて記述されています。

トマス・アームストロング博士は頭のよさを七つの分野に分け、子どもの得意とする面を活かしたやり方で学ぶのが一番効果的だと言っています。

  • 言語的ー読み、下記、話を伝えることを通して学ぶ。
  • 論理的・数学的ー論理、パターン、カテゴリー、関連によって学ぶ。
  • 身体的・運動的ー身体感覚、触れることで学ぶ。
  • 空間的ーイメージや画像によって学ぶ。
  • 音楽的ー音とリズムを通して学ぶ。
  • 社交的ー他者とのやりとりやコミュニケーションを通して学ぶ。
  • 内面的ー自分の感覚を通して学ぶ。

「書かないと覚えられないよ!」「声に出して勉強しなさい」など,親の学習方法を押し付けていませんか。もしかするとお子様に合わない学習法かもしれません。自分に合った学習法は本人がやりながら見つけていくしかないので,親はあくまでサポート役であることを念頭に置き,アドバイスするようにしてください。

問題を明確にする

学習法の他にも,親子間で「合わないな」と感じることがあるかもしれません。例えば子供のペースがゆっくりでイライラしたり,親が焦ってしまったり……そのようなときに「早くしなさい!」と頭ごなしに叱るのではなく,「何が問題か」を伝えましょう。「宿題が間に合わないと困るよね」「このままだと遅刻してしまうよ」など声掛けし,お子様の返事を待ってみてください。

シナジーを創り出すには,前回記事で紹介した「まず相手を理解してから、次に理解される」という姿勢が身に付いていることが重要です。子供の意見を聞かずに親の考え・やり方を押し付けるのはNGです。

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お子様が「大丈夫!間に合う!」「自分のペースでやっているから」と答えるようなら,信じて見守りましょう。結果,やはり宿題が間に合わなかった,遅刻してしまった……など問題が起きてしまったら,「何が良くなかったか?」「次からどうするか?」と解決策について話し合うようにしてください。

ぜひご家庭の中でシナジーを創り出し,家族が良いチームとなって,夢や目標を叶えていってほしいです。

 

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