「ゲームをやるのではなく,ゲームを作ろう」――生徒さんの親御さんが,このような声掛けをしたことが,プログラミングをやるきっかけになったそうです。
自分でゲームをつくることができれば,ゲームに飽きてすぐ買い替えるということも無くなります。
既製のゲームではルールが決められていますが,ゲームをつくる場合は,ルール決めから自分で行います。「どんなゲームが面白いかな」「どんなルールにしようかな」「どうやったらそんなゲームをつくれるかな」――ゲームづくりによって,創造力と思考力が鍛えられます。
ゲームが完成したときの達成感や,自作のゲームを友達にやってもらうときの喜びはひとしおです!
今回も,プログラミンを使って,面白いオリジナルゲームを作ることができました。楽しみながら,創造力と思考力を高めるツールとして,プログラミンおすすめです!