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困った!子供が勉強しない!!そんなときにやって良いこと・悪いこと

テレビばっかり見ている,ずっとゲームをしている,親が言っても勉強しない……子供が勉強せず困っている親御さんは多いことでしょう。今回は,そんな時の対策についてご紹介していきます。

ありがちなNGパターン

まずは効果がない対策を挙げてみます。

1.塾に通わせる

「子供が勉強しないから塾に入れる」「塾に入れれば安心,その時間は勉強しているのだから」「塾の宿題が出たら家で勉強するでしょう」という考え方は改めることをおすすめします。

塾に通っている安心感から,子供は自宅でますます学習しなくなり,親は「塾で頑張っているからいいか」と基準が甘くなりがちです。当然,学習効果も出ず,現状は改善されないままです。

2.「勉強しなさい」と言う

「勉強しなさい!」「今日の勉強はやったの!?」「明日の勉強も先にやりなさい」――このような声掛けを行っている場合,子供が勉強嫌いになる可能性があるので,注意が必要です。

さらには,口うるさく言われることが当たり前になると,大人の言うことを聞かない性格になってしまいます。親の言うことだけでなく,学校・塾の先生によるアドバイスまで「うるさいな」と聞き入れられなくなってしまい,学習方法を改善していくことができません。

※NG教育法については,以下の記事でもご紹介しています※

note.mu

子供を机に向かわせる方法

では子供を自発的に机に向かわせるためには,どのような対策が有効なのでしょうか。

1.一日の学習量を見える化する

一日何をどれくらい学習したか,記録を溜めていき,学習状況を可視化することが効果的です。

例えば,ダイエットするためにウォーキングを日課にしているとします。万歩計を身に付け,その日の歩数を記録していった方が,「今日は5,000歩か,もう少し多く歩きたいな」「今日は1万歩達成できた!明日も頑張ろう!」など気付き・振り返りの機会を得られます。万歩計を付けずに漫然と歩くよりも,意識的にウォーキングに励もうとするはずです。

学習も同様,その日何をどれくらい学習したか(例:〇〇問題集2ページ~4ページなど)記録した方が,机に向かいやすくなります。また学習内容・量を可視化することで,「勉強しなさい」「今日の勉強は終わったの!?」など,親が子供に詰問することもなくなり,親子関係も改善します。

2.フィードバックを行う

行った学習に対してフィードバックを与えることで,子供のやる気を引き出すことができます例えば,「今日はすごく進んだね,頑張ったね!」「ちょっと今日は学習量が少なかったかな?明日は頑張ろう」など,その日の学習に対してコメントします。自分の努力を誰かが見ていてくれるという安心感や,「今日も褒めてもらいたい!」という承認欲求が芽生えるためです。

フィードバックを行うのは親でも良いですが,親自身の感情が入りがちになるので注意が必要です(「こんなの少ない!勉強したうちに入らない」「こんな汚い字ダメ!書き直しなさい!」など)。子供の様子を冷静・客観的に観察しながら,適切なフィードバックを行うことができれば,学習に対する意欲を少しずつ高めることができます

テラックでは,講師が毎日オンラインで生徒さんの学習状況をチェックし,フィードバックを行っています。「子供が自分から勉強するようになった!」とのお声を多くいただいています。

子供自身で勉強してもらう方法については,以下の記事でもご紹介していますので,参考にしてみてください。

note.mu

 

 

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