2024-01-01から1年間の記事一覧

言動が一致しないと,勉強はできるようにならない!

勉強ができるようにならない子の特徴として,「言動が一致しない」ということが挙げられます。 最近,このようなことがありました。中学1年生の生徒さんが,初めての定期テストを受け,自分で決めた目標得点に届かず,悔し涙を流しました。目標得点に届かな…

国語ができるようになるには,結局どうすればいい?

「国語ができるようになるためにはどうすればいですか?」とご相談を受けることがあります。 「やっぱり読書ですよね?」と聞かれることもありますが,「読書をして国語ができるようになるかは,お子様によります」「読書をしても国語力がつかない場合もあり…

漢字を使わず、何でもひらがなで書く子は要注意!

習った漢字を使わずに,何でもひらがなで書く子がいます。 小学生の間はひらがなで答えを書いても,おまけで○にしてもらえるかもしれません。しかし,中学校以降は,習った漢字を使わずにひらがなで書くと減点されてしまいます。だから,小学生の間から,な…

自分がやりたいことをやるために,賢い子がする行動とは?

自分がやりたいことをやるために,どのような行動を取るかは,子どもによってかなり差があると感じます。 「どうすれば自分がやりたいことができるかな?」と考えたり,自分の行動を顧みたりしない 自分がやりたいことができないと不機嫌になる 自分のやりた…

苦手な学習内容にどう対応するかで学力が決まる!

生徒さんを指導する中で,勉強が嫌い・全くできない状態から,自ら意欲的に勉強できる状態へと変化する過程を多く見てきました。この過程で必ずと言って良いほど,苦手なものへの向き合い方が変わります。 【勉強が嫌い・全くできない状態】 苦手な学習内容…

子どもにイライラしない方法~とらえ方を変えればイライラしなくなる

教育業界に携わって10年以上経ちますが,私は生徒さんにイライラしたことがほとんどありません。 保護者の方に,「なぜ先生はそんなに怒らないんですか?」「私はいつも子どもに怒ってばかりです」と不思議がられることも多いです。 今回は,私が子どもに腹…

子どもに反抗心が芽生える!NGな叱り方

先日,保護者の方の前で,子どもを叱らなければいけない場面がありました。 長年教室に通ってくれている中学1年生の生徒さん。 自分で決めた宿題にもかかわらず,数週間取り組めていない。 持ってくるはずの教材を忘れる。 「定期テストの範囲に入るからここ…

子どもの学力は小学〇年生までに決まる!

これまで様々な生徒さんを指導してましたが,勉強に取り組み始める時期が遅いと,成果が出るまでに時間が掛かってしまうことが多いです。 具体的には,小学4年生がデッドラインなのではないかと感じています。(したがって私の教室では基本的に,入会時に小…

東大生が意識している時間の使い方

教育事業を立ち上げ,これまで様々な生徒さんを指導してきましたが,東大や京大に合格するレベルの子は,時間に対する意識が他の子と明らかに違います。 これまでの指導経験や私自身の受験経験を踏まえて,東大生が意識している時間の使い方について書きたい…

<これ止めると伸びる!>伸びない子の言動・考え方5つ

長年,数多くの生徒さんを指導してきて,伸びない子には共通点があると感じています。 今回は伸びない子の言動・考え方を5つ紹介したいと思います。お子様に当てはまっていないか,ぜひチェックしてみてください。 <伸びない子の言動・考え方> ① 他責思考 …

自律学習トレーニング モニター募集のお知らせ~東大卒 家庭教育コンサルタントが指導します!

2名様限定で,自律学習トレーニングのモニターを募集します。 東大卒 家庭教育コンサルタントが,子ども自身で目標を持ち,計画を立て実行できるよう導きます。 【サポート内容】 ① 目標から逆算して計画を立て,日々のタスクに落とし込みます。② 毎日タスク…

勉強ができるようになるたった一つの方法

「どうやったら勉強ができるようになりますか?」と生徒さんや保護者の方に聞かれることがありますが,方法はたった一つしかありません。 それは,「自分でできるようになるまで何回でも解き直す」ということです。 勉強が苦手な子は,できるようになるまで…

中学・高校受験生も東大・京大卒の先生に教わった方が良い?

中学・高校受験生の保護者様から,「東大・京大卒の先生から教わりたい」「それもあって多田先生に指導をお願いした」という声をいただくことがあります。一方,「中学・高校受験なんて,東大・京大卒の先生でなくても,偏差値50~60くらいの大学を出ている…

【タブレット学習 VS 紙で学習】どちらが効果的?

最近,学校でもタブレット学習が行われ,大手学習塾や通信教育サービスも,タブレットを使った教育プログラムに力を入れています。 タブレット学習と紙での学習は,どちらが効果的なのでしょうか。 デジタルと紙の違い カリフォルニア大学ロサンゼルス校のメ…

受験や勉強で「悲劇のヒロイン」になったら負け!

「なんで自分はこんなにできないんだろう」「周りはもっとできているのに」と,ちょっとしたことですぐに落ち込んで勉強しなくなる子がいます。できない問題があるとふてくされて泣いたり,模試の結果が悪かったら,1か月くらい落ち込んで勉強しなかったりし…

「勉強ができる・できない」を分けるたった一つの考え方

教育事業を行う中で数多くの生徒さんと接してきましたが,ある考え方ができる子・ない子で伸びが大きく変わってくると感じています。それは望む未来を得るために,行動の積み重ねが大事だという考え方です。 勉強ができるようにならない子は,「勉強ができる…

親の自己肯定感の低さは子どもに影響する

子どもは家庭で多くの時間を過ごすため,親の考え方は子どもに大きな影響を与えます。 親の考え方がポジティブである場合,子どもへの声掛けもポジティブになるため,子どももポジティブになります。逆にネガティブな考えが強い場合,子どももネガティブにな…

【塾業界の闇!?】塾選びの際,合格実績をあてにしてはいけない理由

「○○中学校/高校/大学 ~名合格」というように,合格実績を売りにしている学習塾や予備校は多いですが,個人的にはあまり意味が無いように思います。今回はその理由についてお伝えします。 合格者以上に不合格者がいるから 「○○中学校/高校/大学 ~名合格」…

伸びない子の口癖3つ

10年以上,数多くの生徒さんを指導してきて,伸びない子には典型的な口癖があると感じています。今回は伸びない子の口癖を3つご紹介します。①「でも,だって」「無理だ」「どうせできない」②「これは習っていないから!」③「どうすれば勉強ができるようにな…

賢い子のノートが汚い理由!綺麗さより効率を重視しよう

なぜ賢い子のノートは汚いのでしょうか。それはノート=アイデアを発散する場所だからです。時間を掛けて綺麗なノートを作るよりも,問題演習や暗記に時間を掛けた方が効率的です。

中学受験と大学受験で求められる力の違い

中学受験と大学受験では求められる力が違います。中学受験の勉強が間に合わなかったとしても,子どものやる気と努力次第で道は開けます。

東大卒業生が考える日本の教育の問題点とは?学歴があっても幸せになれるとは限らない!?

私は受験競争を勝ち抜いて,東京大学に合格し,卒業後,社会に出ましたが,日本の教育について思うところがあります。 それは,日本の教育制度の延長上に,幸せな人生がないかもしれないということです。 「一所懸命に勉強し,良い成績を取ってレベルが高い…

<受験前で不安な保護者の方へ>受験の合否より大切なこと

受験が近づいてくると,「頑張っても落ちるかもしれない」「本当に合格できるのかな!?」という不安が大きくなり,視野が狭くなって子どもを信じられなくなるというご相談を多く受けます。そんなときに考えていただきたいことについて書きました。

勉強のやる気が出ないときの対処法

勉強のやる気が出ないときの対処法について紹介しています。①5分だけ勉強してみる、②目標を思い出す、③思い切ってお休みする

親は子どもの勉強をどこまで見るべきか,見るべきポイントは?

「親は子どもの勉強をどこまで見ればいいんだろう?」と疑問に感じていらっしゃる方も多いと思います。親が子どもの勉強をどこまで見るべきか、介入すべきポイント、どのような声掛けをすればよいかについてお伝えします。

塾に行って成績が上がる子・成績が上がらない子のちがい

塾に行って成績が上がる子もいれば,上がらない子もいます。両者のちがいや,なぜそのような差が生まれるのかについて説明しました。

<1か月で数学のテストが10点上がった!>東大卒業生が教える!着実に成績を上げる方法~一つの教科・範囲に絞って勉強しよう

成績が上がらないとき,焦って「あれもこれも......」と色々な教科や教材に手を出していませんか。 成績が平均点くらい~平均点以下の場合,まずは一つの教科・範囲に絞って学習に取り組むのが効果的です。 小さな目標を達成していけば,次第に大きな目標も…

子どものやる気を引き出すのは塾の役割?

色々な保護者の方と話していると,「子どものやる気は塾が引き出してくれる」と思っていらっしゃる方もいるように感じます。 実は,子どものやる気を塾で引き出せる場合と,引き出せない場合があります。両者の差は,子どもが素直に先生のアドバイスを聞ける…

「早く解きなさい!」と子どもを急かすと,考える力が育たない

子どもが問題を解くのに時間がかかっていると,イライラして「まだ考えてるの?早く答えを出しなさい」と急かしたり,子どもに答えを教えてあげたりする親がいます。 しかし,このような接し方をしていると,子どもの学力は伸びなくなります。学年が上がるに…

「悪いことをしている!」と子どもの行動を決めつけていませんか

親子向けの講座や保護者向けセミナーを開催していると,親の声掛けが子どもに影響を与えていると感じることが多くあります。 子どもが心を閉ざしてしまったり,思春期に反抗期がひどくなってしまったりする原因として,「親が子どもの行動を決めつけている」…