叱り方

子どもにイライラしない方法~とらえ方を変えればイライラしなくなる

教育業界に携わって10年以上経ちますが,私は生徒さんにイライラしたことがほとんどありません。 保護者の方に,「なぜ先生はそんなに怒らないんですか?」「私はいつも子どもに怒ってばかりです」と不思議がられることも多いです。 今回は,私が子どもに腹…

子どもに反抗心が芽生える!NGな叱り方

先日,保護者の方の前で,子どもを叱らなければいけない場面がありました。 長年教室に通ってくれている中学1年生の生徒さん。 自分で決めた宿題にもかかわらず,数週間取り組めていない。 持ってくるはずの教材を忘れる。 「定期テストの範囲に入るからここ…

<これ止めると伸びる!>伸びない子の言動・考え方5つ

長年,数多くの生徒さんを指導してきて,伸びない子には共通点があると感じています。 今回は伸びない子の言動・考え方を5つ紹介したいと思います。お子様に当てはまっていないか,ぜひチェックしてみてください。 <伸びない子の言動・考え方> ① 他責思考 …

「悪いことをしている!」と子どもの行動を決めつけていませんか

親子向けの講座や保護者向けセミナーを開催していると,親の声掛けが子どもに影響を与えていると感じることが多くあります。 子どもが心を閉ざしてしまったり,思春期に反抗期がひどくなってしまったりする原因として,「親が子どもの行動を決めつけている」…

「うちの子には良いところがない」は本当か?

家庭教育で子どもの良い点に目を向け,それを伸ばしていくことで,将来子ども自身が納得のいく人生を歩みやすくなります。しかし,保護者様の中には「うちの子には良いところが本当に無いんです」「何の才能もありません」と言う方がいらっしゃいます。本当…

【東大卒・家庭教育コンサルタントが伝授】子どもの自己肯定感を高める声掛け・接し方

Webメディア「ソクラテスのたまご」にて,子どもの自己肯定感を高める声掛け・接し方に関する記事を執筆させていただきました! 子どもを叱ってばかりという方,子どもの褒め方・叱り方がわからないという方,ぜひご覧ください!下記リンクより記事をお読み…

【悪影響だからやめよう】子どもにネガティブな声掛けばかりしていませんか?

先日の記事で,「できない」「もう嫌だ」などのネガティブな発言をやめた方が良い理由について書きました。 blog.terak.jp 子ども自身がネガティブな発言をするのはもちろん良くありませんが,親が子どもにネガティブな声掛けばかりするのも同じ理由で良くあ…

自信と自己肯定感のちがい/子どもの自己肯定感の高め方

前回の記事で,自信はそれほど必要ないのでは?と書きました。 blog.terak.jp 自信と混同されやすい言葉に「自己肯定感」があります。自信と自己肯定感は何がちがうのでしょうか。 自信と自己肯定感のちがい 自信:自分の能力を信じること 自己肯定感:能力…

飲み込みが早いのは本当に良いこと?

「うちの子は理解がゆっくりで困っています」「あの子は飲み込みが早くて羨ましい」というご相談を保護者の方からいただくことがあります。 飲み込みが早いのは,確かにアドバンテージではありますが,ご家庭での声掛けや接し方によってはマイナスに働いてし…

宿題をギリギリまでやらない子への対処法

「うちの子,宿題をギリギリまでやらないんです」「どのような声掛けをすればいいでしょうか」というご相談を受けることがあります。対処法はお子様の状況によって変わってきます。 宿題を難なく期限内に終えられる場合は問題ない ギリギリまでやっていなく…

「根拠のない自信」を「本物の自信」にするには

前向きな声掛けは子どもを「実力の伴わないナルシスト」にする!? 前回の記事で子どもに前向きな声掛けをすることが大切だと書きました。 blog.terak.jp 一方で教育事業を通して,保護者の方が「あなたはやればできるのよ!」という声掛けをし続け,実力が…

ここぞというときに踏ん張れる子を育てるには?

ネガティブな声掛けをしない 子どもへの声掛けは,子どもの考え方に大きな影響を及ぼします。「どうせあなたはできないわよ」と言われて育った子は,深層心理で「どうせ自分はできないから……」と考えるようになります。 教室に通ってくれている生徒さんも,…

学習効果を高めるためのアウトプット法3つ

教科書を読んで終わり,解説を聞いて終わり,動画を見て終わりというようにインプットだけで学習を終わってしまうと,「分かったつもりだったけど実は理解できていなかった!」ということが少なくありません。 学習効果を高めるために,インプットとアウトプ…

良い教育者とは?

優しい先生=良い先生? 「あの先生は良い先生だ」「あの先生はイマイチだ」などと言いますが,その基準は人それぞれでしょう。良い教育者とは一体どのような人なのでしょうか。 良い教育者とは,子ども自身で考え決断し,後悔のない人生を切り開くサポート…

子どもの話をきちんと聞けば,より良い方向に導ける!

子どもの話を聞くことで適切なアドバイスができる 子どもの話を最後まで聞かずに「それは違うよ」「こうしなさい」という先生や保護者様がいます。それでは子どもが何を伝えたかったのか,本当は何を望んでいるのかが分からず,適切なアドバイスができません…

テストの点数が悪いとき、子どもを叱るのが逆効果な理由

子どもを叱っても意味がない 子どもがテストで悪い点数を取ってきたら叱る保護者の方がいます。悪い点数を見ただけで怒りがこみあげてくる方もいるかもしれません。子どもに反省してほしくて,厳しく𠮟る方もいるでしょう。 しかし私の経験上,テストの点数…

<勉強も好きなことも>伸びる子・伸びない子 考え方の違い3つ

考え方次第で,勉強も好きなことも吸収率が大きく変わる! 色々な生徒さんを指導してきて,伸びる子と伸びない子には違いがあるなと気づきました。それは能力ではなく,考え方です。いくら能力があっても,考え方次第では勉強も好きなことも伸び悩みます。伸…

知識・考え方が定着する!子どもに勉強を教えるときのコツ3つ

教え方を少し変えるだけで,知識の定着度が上がる! お家でお子様に勉強を教える保護者様の方も多いと思います。今回は知識・考え方の定着度を高める教え方のコツをお伝えします。 ① 子どもに考えさせる 誰しも人から教わったことはすぐに忘れてしまうもので…

「頑張ります」は無意味!子どもを変えるたった3つの方法

子どもに宣言させるだけでは何も変わらない 本内容については,スタンドエフエムでもお話ししています。 stand.fm 経営コンサルタントとして有名な大前研一氏の言葉に,人間が変わる方法というものがあります。 人間が変わる方法は3つしかない。1番目は時間…

5分で「勉強したよ!」と開き直る子どもへの接し方

スタンドエフエムで次のようなご相談をお受けしました。 ★本内容については,スタンドエフエムでもお話ししています。 stand.fm 子どもの学習が短時間で終わる場合,次のようなことを確認してみてください。 ① 中期・長期的目標があるかどうか 「夏休み中に…

好きなことを伸ばせと言うけれど…苦手なことは捨てていいの?

捨てる・捨てないの判断基準 本内容については,スタンドエフエムでもお話ししています。 stand.fm 子どもの好きなことや得意なことを伸ばすのは確かに大事です。「苦手なものは完全に捨ててしまっていいの?」「なるべく克服した方が良いのでは?」と疑問に…

子どもが何かやりたがらないとき「なぜやりたくないかな?」と考えてみよう

「やりたくない」は悪いことではない 本内容については,スタンドエフエムでもお話ししています。 stand.fm 勉強をやりたがらない,習い事の練習をやりたがらない,学校に行きたがらないなど,子どもが何かをやりたがらないときがあると思います。そんなとき…

遺伝か環境か?子どもの学力や個性を考える上で大事なこと

「出来が悪い子」はどうしようもないのか? 本内容については,スタンドエフエムでもお話ししています。 stand.fm 「うちの子は物分かりが悪いから」「頭が悪いから」と諦めてしまう保護者の方がいますが,それはとてももったいないことだと思います。 確か…

本来学びは楽しいもの!学ぶ楽しさを阻害しているものとは?

なぜ学ぶことが嫌いになってしまうの? 本内容については,スタンドエフエムでもお話ししています。 stand.fm 本来,誰しも学んで成長していくことが好きです。できないことができるようになるのは楽しいものです。 年齢が小さく,周囲からの影響をまだ何も…

子どもが自ら勉強するには「勉強する理由」が必要

「勉強しなさい!」という声掛け,ご褒美作戦には限界がある 本内容については,スタンドエフエムでもお話ししています。 stand.fm 子どもが勉強しないから......と塾に行かせたり,親が「勉強しなさい」と言っても効果はあまり期待できません。 褒め言葉や…

面倒くさがり屋の子どもは大きな才能を秘めている!

面倒くさがり屋は本当に悪いこと? 本内容については,スタンドエフエムでもお話ししています。 stand.fm 「子どもが面倒くさがり屋で困っています」「あの子は粘り強くコツコツ取り組めるのに,なんでうちの子はこんなに面倒くさがり屋なんだろう」と悩んで…

【子どもが習い事を辞めたいと言ったとき】○○すればやり抜く力が高まる

辞めさせる?それとも続けさせる? 本内容については,スタンドエフエムでもお話ししています。 stand.fm 子どもが習い事を辞めたいと言ったとき,どうすれば良いのでしょうか。辞めさせてもいいのでしょうか?それとも続けるように言うべきでしょうか? 何…

「~しなさい」と言うのではなく,子ども自ら気づけるように導こう

子どもが自ら気づけば行動が変わる 本内容については,スタンドエフエムでもお話ししています。 stand.fm 教室に通ってくださっている生徒さんの中に,計算ミスが多い子がいました。ホワイトボードに大きく筆算を書いて,「前のホワイトボードで計算してみな…

塾に行くより家庭教育が大事な理由

家庭教育は子どもの土台を形成し,将来を左右する 本内容については,スタンドエフエムでもお話ししています。 stand.fm 家庭教育はとても大事なテーマです。だからこそ私は保護者様向けに情報発信していますが,今回はその理由についてお伝えしたいと思いま…

子どもが何かできないとき「頑張りが足りない!」という発想をやめよう

頑張りたくても「頑張り方」が分からない 本内容については,スタンドエフエムでもお話ししています。 stand.fm 子どもが何かできないとき,「頑張りが足りないからだ」と考え,「もっと頑張りなさい!」と声掛けする方がいらっしゃるかもしれません。 しか…