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「7つの習慣」から学ぶ!社会で活躍できる子供の育て方~第2の習慣「終わりを考えてから始める」

目的のある成功した人生を送る指針となる「7つの習慣」。ティーンと保護者向けに書かれた『7つの習慣 ティーンズ』をもとに,自分の意志で人生を切り拓ける,社会で活躍できる子供の育て方について考えます。

7つの習慣ティーンズ【リニューアル版】

7つの習慣ティーンズ【リニューアル版】

 

今回のテーマは,第2の習慣「終わりを考えてから始める」です。 

目的を持つことの重要性

第2の習慣の「終わりを考えてから始める」とは,自分の大切なものを決めて,目標を定めるということです。将来の方向性を考え,その着地点に向けて,毎日どのように一歩一歩歩んでいくかを決めるということです。

なぜ目的を持つことが大切なのでしょうか?人生は選択の連続で成り立っていて,今,自分の選ぶ道が一生を左右するためです。

たとえば、友だちを選ぶとします。友だちはあなたの態度や評判、進む道に大きな影響を与えます。〔......〕私たちは、誰でもいいから自分を受け入れてくれる人を友だちに選びがちですが、それがいいとは限りません。〔......〕悪い友だちを持つよりは、しばらく友だちをつくらない。たとえつらくても、そのほうがいいときもあります。悪い仲間は、あなたが本当に望んでいないあらゆる道にあなたを引っ張り込みます。そこから引き返すのは長く大変な道のりです。

友達選び,学校選びはもちろん,日々の時間の使い方も,自分の将来を左右します。勉強は辛いから避ける,コツコツ練習するのは嫌だからサボる,楽しいからゲームをする......そのような行き当たりばったりの生活を送っていると,将来自分の目指すゴールには辿り着けないでしょう。

子供に目標を決めてもらう

子供がだらだら遊んでばかりいる,周囲から言われないと勉強しない,コツコツ物事に取り組めないという場合,ゴールを思い描けていない・目標が定まっていないのかもしれません。子供に「将来どうなりたい?」「1年後どうなっていたい?」と声掛けして,目的意識を持ってもらいましょう。「こうなりたい」と目標を持ち,「ではどうすればよい?」と逆算して日々の選択を行っていくことが大切です。

目標を決める際に気を付けること

代償が必要であること

物事を成し遂げるには,代償(物理的・精神的労力)が必要です。たとえば,テストの得点を上げるためには,1日1時間勉強して,その分ゲームの時間を削ることになるかもしれません。部活でレギュラーに選ばれるには,今まで以上に練習して,その分友達と遊ぶ時間を削ることになるかもしれません。この部分を理解していない子供は意外と多いので,目標を決める際に一度確認しておきましょう。

レッテルを取っ払う

「将来なりたいものなんてない」「別にこのままでいい」と子供が言う場合,「どうせ自分にはこれ以上無理なんだ」と自分自身に限界を設けてしまっている可能性があります。これまで周囲から「あなたには無理だよ」と言われてきたのかもしれません。日々の行動を変えれば,自分の将来も変わることを伝え,小さな目標を達成できたら「ほら!できた」「もう少し頑張ってみよう」と声掛けして,次第に高いハードルを乗り越えられるよう導きましょう。成功体験を通じて,少しずつ自信が付き,「将来こうなりたい」と子供自身でイメージする・表明することができるようになってきます。

高い目標にし過ぎない

最初から大きな目標を掲げると,挫折しやすくなるので,小さな目標からスタートしましょう。「毎日自分の食器を洗う」「毎日朝7時に必ず起きる」「毎日算数ドリルを1ページ進める」など,何でも構いません。継続的に達成できるようになれば,より高い目標を設定して取り組みましょう。

目標を決めたら,「とにかくやること」が大切です。順調に物事が進んでいるか,親が定期的にチェックしたり,改善点をアドバイスしたりすると,成功のチャンスが増します。勢いがつくまで周囲がサポートし,ぜひお子様の目標達成を応援してください。

 

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