学習効果を高めるためのアウトプット法3つ

教科書を読んで終わり,解説を聞いて終わり,動画を見て終わりというようにインプットだけで学習を終わってしまうと,「分かったつもりだったけど実は理解できていなかった!」ということが少なくありません

学習効果を高めるために,インプットとアウトプットをセットで行いましょう。アウトプットすることで頭の中の情報が整理され,知識・考え方が定着します。また,ときには「あれ?できない」「ここが分かっていなかったんだな」と気づき,理解を深めることができます

次のようにアウトプットの方法は色々あります。

① 問題を解く

問題を解くことで,自分がどこまで分かっているか,まだ分からないところはどこかが明確になります。テストでも,問題に答えることで初めて点数がもらえますので,聞かれていることに答える,学習内容を思い出すという作業を日ごろから行っておきたいです。

② 勉強したことをノートにまとめる

教科書を読んだり,動画を見たりした後,学習内容を自分なりの言葉でノートにまとめるのも効果的です。分かりやすく図式化したり,間違えた問題の解説を書いたりすることで,頭の中の情報が整理され,理解が深まります。

ただ,ノートまとめは勉強に慣れていないと難しいかもしれません。子どもが上手くノートを作成できない,時間がかかりすぎるという場合は,他のアウトプット方法を試しましょう。

③ 解き方を説明する

学習内容や問題の解き方を思い出しながら,声に出して説明するのもおすすめです。例えば間違えた問題について,答えを見て理解した後に,「じゃあ解き方を思い出して説明してみて」と伝え,子どもに説明してもらいましょう。「今日勉強したことを教えて」と声掛けするのも良いと思います。

このような取り組みは,ノートまとめよりも簡単で,「お母さん,お父さんに後で説明するために,ちゃんと勉強しよう!」と集中力が高まる子も多いです。

解き方の説明を動画に収めておくのもおすすめです。「後で見直せるように,解説動画を撮ろうよ」と言うと,子どもは「じゃあ後から見て自分が分かる解説動画にしないといけないね」「どういう説明の仕方が分かりやすいかな?」と真剣に考え始めます。解説を受動的に聞くのではなく,「今の部分は少し分かりにくかったな。どういうことだろう?」「自分ならこう解説するな」と自ら考えるため,学習効果が高まります

動画を後から見て,「次はこういう説明の仕方をしよう」と自然と振り返りを行うため,分かりやすく説明する力も高まります。これが後々,筆記の記述力にも繋がってきます。

解説動画を撮影しておけば、同じ問題が何度も分からなくなってしまう→その度に親や先生が解説しないといけないという事態も起こらなくなるのでおすすめです。

今回ご紹介したアウトプット法①~③の中から,お子様に合ったものに取り組み,学習効果を高めましょう。

 

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